内容:クラシカルデライツ、ウィリアムバード
クラシカルデライツは、だいぶ吹き慣れてきました。全体でテンポ感を揃えましょうとのことでした。パートごと人数少ないので「f」といっても、いつもの合奏の調子で吹いてしまうと大きすぎるのは当然です。伴奏の部分は、メロディーやまわりをよく聞いて吹きましょう。
ウィリアムバードは、4楽章からスタートしました。5楽章の8分の6のテンポ感が難しいです。”可愛らしく”をイメージして演奏しましょう。
全体的にもっと強弱記号を意識してダイナミクスをつけられるようにとのこと。貴重な練習時間、練習場所、大切にしたいですね。
最後に、ギャラク入口の体温測る機械、なかなか反応してくれない〜と思っている眼鏡男子、眼鏡女子!眼鏡を外すと即反応しますよ。お試しください。余談でした。
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