2025年3月9日の練習日誌

@ギャラクシティ音楽室

3月末に青井地区で行われるイベントに、アンサンブルのチームで参加することになりました!そのため1113時の練習は特訓でした。ネタバレになりますので詳細は割愛しますが、アンサンブルコンサートの成果もあってメンバーの息も合いつつありますので、進行もスムーズでした。自分が演奏するのも、ひとの演奏を聴くのも楽しいですね。

イベントの詳細は当団ホームページやSNSでお知らせしますのでお楽しみに〜

お昼休憩や会計監査を挟み、午後は分奏をしました。木管チーム、金管打楽器チーム、それぞれ150分程度の練習を、サウナよろしく3セットきめました。金管は単純に疲れてへとへと、木管は精神的にへとへと?ちょっとハードでしたが音の出、切り方、フレージングなど、ぴったり合ったときの気持ちよさを分奏では体感できたのではないでしょうか(サウナで言えば、ととのった〜!?)

分奏も合奏も、土台はアンサンブル練習の積み重ねだと感じます。5人以下のアンサンブルで練習すると音色の違いや合わないところがはっきりとわかるのに、なぜわたしたちは合奏だと好き勝手に演奏してしまうのでしょう(自戒)

人数が多くても少なくても、合わせようという気持ちがなかったら良い演奏はできないですよね。音楽の音を出す時はアンサンブルを意識していきましょう!

  • 植竹